1970年      電話級 JA6QHQ開局
1983年       2アマ
1998年   やっと1アマに
1998年 ついでに2陸特殊無線を
以上が無線関係免許です。



1983年はまだラジコン熱中時代でタマタマ立ち読みした
CQ誌にコールサインが無くなると書いて有り切れた免許を
再申請するのにJAコールで電話級はと思い受験した。
当時はCW送信も有りなんとQ(−−・−)でつまずき三回目の
Qで時間切れ10文字くらい未送信だったがOKでした。
1998年は和文を半分くらい覚えた時試験から和文が無くなったので受験。


CWは問題無くOKだったが学科の問題が段々と難しくなっているようです。受験回数は秘密だ!
今受けたら基礎知識のない私は、、、、、?だね。
同じ年に2級陸上特殊無線技士を受験したが1アマはおっさん(自分も)ばかり特技は高校生の多い事、以前の電話級受験の様だった。



無線は1977年〜1989年の間は完全QRT
1989年に無線カムバック。
5階建団地の2階で、そこから水平に張った
全長13mのロングワイヤーでコンディションにも
恵まれて200エンティティーとQSO。
1997年に鞍手にQSY現在に至る



オートチューナーにロングワイヤーは1.8MHz〜28MHZまでコンディション、ロケにも恵まれ100wで本当に飛びました。
鞍手にQSYしてタワーを建てましたが基礎工事以外はすべて、一人でアンテナまで揚げてしまいました。
写真のアンテナ関係はすべて一人でやりましたが、まあ20Kg位まででしょう、ビッグアンテナになると50Kg以上になるので厳しいですね。



電話級の従免,以前の
パスポートの様に日本国の
文字で中4ページ

2アマの従免、電話級から
13年後、色が黄色っぽくなり
表紙は薄く中1枚
1アマの従免、多分現在も
と思う、アマチュアは大臣、
2陸特技は監理局長の
ハンコ。